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家電量販店大手ビックカメラ傘下のソフマップは今、「リユースエコノミーサイクル」という構想をかかげ、新品販売から保証サービス、買取、リユース、リサイクルまで、ひとつの製品のライフサイクルすべてをビジネスチャンスに変えるような、新しい事業構造へのシフトに挑もうとしています。
その一歩につながると期待されているのが、ビックカメラグループの買取アプリ「ラクウルⓇ」。2019年5月に新機能「持ち物帳」を搭載したことで、買取をさらに強化するとともに、ユーザーへ向けて、より総合的なサービスの提供が始まろうとしています。
そんな中、テクニカルディレクターとしてサービス開発に携わる長家由依さんは、ユーザーとクライアント、どちらにもメリットが大きな仕組みをつくろうとしています。
(記事の内容は、2019年11月時点の情報です)
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